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こんにちは、今日は木星 穴についてです。

宇宙空間で身近な物質の形態や温度変化についての疑問です。1 よくSF映画等で宇宙船に穴があくと、そこから中の空気や人間が宇宙空間に吸い出されるシーンが有りますが、本当にそうなるのでしょうか?確かに高高度を飛ぶ飛行機などでは空気の密度の差(気圧差)で外の密度に希釈?される為だとわかります。また地球上の実験器具で10リットルの真空容器を作りその中で1リットルの空気の入いった容器に穴をあければ穴から吸い出されて全体に広がり10%の濃度に薄まるんだろうなとも思えます。しかし、宇宙空間ではどうなるのでしょうか? 無重力状態で物質は、そのもの持つ引力で引き合い集まろうとしますよね? 閉ざされら空間(宇宙船内)で水等は丸く固まって漂ってる映像が流されたりしますし、大きな物で考えると木星なんかはガスの集まりですよね??やっぱり宇宙船に穴が開いたらエイリアンが勢い良く宇宙空間に飛んでいっちゃいのでしょうか?宇宙船の空気は1気圧だからそれを放出させない為には宇宙船の回りを空気の重さで1気圧発生さでるほどの量の塊で囲う必要があるのか?いくら大量に集めてもやっぱり希釈されちゃうのか? 水の場合はどうなのか?2 これもSF映画で見たんですが、宇宙空間に生身で放り出された途端、人間が焼け死んだり凍りついたりする場面についての疑問です。焼け死ぬ方は太陽の熱(光)ということで納得できるのですが、凍りつく原理がイマイチすっきりしません、私の浅知恵で考えると魔法瓶なんかは二重構造の間の空間を真空にして熱を伝えさせないようにして保温してるんだから宇宙空間は天然の大魔法瓶で熱が逃げようにも伝える媒体が無いから人間の温度は保たれそうな気もするのです。以上の2件乱文で申し訳ございませんが良き知恵をお願いいたします。


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