まいロシア潜水艦のことなら

こんにちは。今日は、自衛隊について質問します。自分は、常日頃思うのですが、海上自衛隊の艦船に、米海兵兵隊のハリヤー戦闘攻撃機を７０～８０機ほどを購入し、護衛艦や潜水艦に搭載すべきです。各艦１～２機ほどで構いません。それでも余ったら、陸上基地におけばいいのではないでしょうか？海上自衛隊の艦船にハリヤーが搭載されていること自体でも、周辺国への圧力になると思いますが。無理矢理、ハリヤーでなくても構いません。Ｆ－３５や、ユーロファイタータイフーンなどのＶ－ＳＴＲＯＬ機でいいのです。本来であれば、Ｆ－２２Ａのほうがいいのでしょうが、アメリカが頭が固い以上無理なんじゃないでしょうか？中国が、ロシアからバックファイヤー爆撃機の導入を検討しているという風に聞いています。バックファイヤーに対抗するとしたら、F－３５やユーロファイタータイフーン、ハリヤークラスじゃないときついです。いっそのこと、航空自衛隊の次期Ｆ－Ｘもハリヤーを大量購入すべきじゃないでしょうか？中古ですが、日本の改造の仕方によってはまだまだ強力になれるはずです。また、別件ですが、どうやら防衛省が、ブラックホークの導入を検討しているようなんです。これをどう思いますか？

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